ニキビ跡の炎症色素沈着もビーグレンで消えるんです。

ニキビ跡になってしまったら通常は、治るのに時間がかかってしまいます。ニキビ跡が肌の新陳代謝を邪魔する強力な障害物なってしまうからです。

そのため１０代のころにできたニキビ跡の炎症色素沈着を抱えたまま、２０代、３０代と一生付き合わされる人もいるんですが、ビーグレンなら炎症色素沈着にもアプローチできます。

ビタミンＣの力で、肌の中でできてしまった赤みも消すことができます。それに加えて色素沈着を消してくれる美容成分「ハイドロキノン」配合のQuSomeホワイトクリーム1.9があります。

ハイドロキノンは肌の漂白剤とも呼ばれるほどシミや色素沈着を薄める効果が強くて、美白美容液ではだいたい採用されています。

ハイドロキノンは濃度が高くなると美白効果が高くなるものの、肌への刺激も強くなってしまいます。そこで、QuSomeホワイトクリーム1.9は濃度を１．９％まで落としています。

ただ、浸透力がきわめて強いので、色素沈着に対して全体を包み込むようにアプローチできるため、濃度の薄さをカバーする以上の効果を発揮してくれるんです。

通常のハイドロキノン化粧品はせいぜい、色素沈着の表側にしか効かないので、効果は限定的だし、効き目が表れるのも遅くなりがちなんです。